「カラダを整える」とは「脳」の書き換え

query_builder 2026/04/25
「カラダを整える」とは「脳」の書き換え

気になる「たるみ」ホントに「脂肪」ですか?

「お腹のお肉が気になって」
ってセリフ、自他共に一度は口にしたことがあるはず。
実際につまめるお肉はお肉としても、結局一番気になるのはパッと見た印象が「なんとなく見苦しい」ではありませんか?

なんか全体にもっちゃりしてる。
メリハリがない。
だから老けて見える。

それを一般的には「たるみ」と言われますが、その「たるみ」は単にお肉(脂肪)の問題だけでしょうか?
脂肪を燃焼すれば済む問題だと思いますか?

これはお腹=腰だけに限らず、「首」と名のつく部位すべてに共通します。

首、腰(旧くは腰首)、足首、手首

これらは動く生物=動物の可動の要所。その箇所をどう捉えているかで体の使い方も代謝力もそしてフォルムも全てが変わってきます。

例えば、
現代人が一日の中で一番使っている「腕」。
その「腕」がどこから始まっているかイメージ出来ますか?
起点がどこからかで、使う筋肉も骨の動きも全部変わってきます。
(正解はここではあえて触れません。それだけ知っても意味がありませんから。)

気付かないうちに固めてしまっている「腕」本来の動き。
本来の動きが制限されるとカラダの構造は少しずつ崩れ重力に負けてしまいます。
二の腕、ウエスト、首回り、あご回り。
つまり肩や上半身のもっちゃり感は気付いていない可動の制限で重力に負けちゃってるだけ。

カラダ自身に「腕」の力みを気付かせてあげるだけで、その場でフォルムがスッキリとシャープな印象に変わります!

余分な力が入ったままどれだけ運動しても、燃焼効率はめちゃめちゃ悪く、疲労物質が溜まって(しかも流れにくい状態!)ますます疲労感とたるみが増すばかり。

ではどうやって無自覚な力みに気付かせられるのでしょう。

それは「触れる」ことと「揺れる」ことです。

「感じる」のは「頭」でなく「体」

よく「目を閉じて流れを感じて」というメソッドもありますが、これは内部感覚に没入してしまいがちで、筋肉や骨格のトレースには向いていません。
しっかり目を開いて自分が触れているものと触れられている部位の区別をクリアにしておくことが肝心です。

そして、最も大切なのが触れる「前」と「後」の差異です。

肌に吸い付くフィット感であったり、立った時の足裏の存在感、歩いた時の軽快さ。

この差異を「脳」に認知させること。

「差異」を認識して初めて「脳」は誤差を修正してくれます。
長年積み重ねてきた「誤差=癖」を上書きするのはもちろん時間はかかりますが、意識的にミリ単位で着実に修正されていくことで、カラダは確実に本来の機能を取り戻します。

重力に負けない、自然の設計に則った動きが機能し出すと、余分な力は抜け、気が通りやすく、すっきりシャープな印象に変わります。
「くびれ」が生み出す空間は、人に余裕と安心感を与えます。

片手でキーボードを叩きながら、
テレビを見ながら、
電車に揺られながら。
自分の身体に触れる時間なんていくらでもあります。

そしてチラチラと街中で、ガラスや鏡に自分が映る姿を見る習慣を。
ある日突然「誰?この別嬪!」って出会える時が必ず来ます。


----------------------------------------------------------------------

カラダ工房 阿集庵

住所:大阪府大阪市中央区谷町7丁目

----------------------------------------------------------------------
モーダルバナー