夏至を迎えたこの季節に心掛けてほしいこと。日本の伝統行事がある理由。

query_builder 2026/06/24
夏至を迎えたこの季節に心掛けてほしいこと。日本の伝統行事がある理由。

こんにちは阿集庵です。7月のスケジュールをお届けします!

先だっての日曜日に夏至を迎え、2026年も折り返しに入りました。これから日が徐々に短くなっていきます。

「外に出たらもう暗い」「明るくなるのが遅くなった」

そんな日常の些細な変化に季節の移り変わりを感じていることを、どれだけの人が認識しているでしょうか。


来週6月30日は「夏越しの大祓え」という行事が全国各地で行われます。 上半期の罪穢れを祓い浄める行事と言われますが、同時期に「虫送り」という農村地帯に拡く伝わる行事があります。

どちらも疫病・害虫=災いを村(共同体・コミュニティ)の外へ送り出し無病息災を祈願する神事だそうです。

稲作の大敵になる害虫はもちろん、疫病といった災いも旧くは「虫(蟲)」の仕業と考えられてました。ウイルスの概念がある現代では当たり前のようですが、そうではない時代でも肌感覚で分かっていたのでしょう。


この時期は湿度や気圧の影響が大きく体調に出ます。体力が落ちると免疫力も下がります。

キーワードは「流れない水は腐る」。


普段から血液や組織液の流れが滞りがちだと、気圧が下がった時、湿度が上がった時、体内の血管や軟部組織が膨張していわゆる「むくみ」やすくなります。

この時期の場合、個体のコンディション以上に気候といった外的要因が大きいため、いつもと同じ対処では追いつかないことも。


「水を飲む習慣」は大切なことですが、私は水分補給以上に「体内の流れを作る」呼び水としての役割も大きいと考えます。

一日何リットルが必要かということよりも、体内の水が流れる力<巡り力>を推進するに足りてるかどうかです。


それには量よりも飲み方。

一回にがぶ飲みするのではなく、せいぜいコップ一杯以下の量をこまめに口にする習慣を付ける方が、細胞の保水能力が上がります。

この保水する力が無いところへ水を大量に流し込んでも、内臓を冷やして余計に体調を崩すことにもなりかねません。


体内の流れを促進する工夫を考えてみてください。

細胞の活力を保持することが土台作りの要です。




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カラダ工房 阿集庵

住所:大阪府大阪市中央区谷町7丁目

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