ちゃんとトンガリなさい‼️

query_builder 2026/05/17
ちゃんとトンガリなさい‼️


ある日、とあるネエさんに言われた。


丸いフリしてんじゃないわよ。

ちゃんとトンガリなさい!



別の日、偉い先生の講義で言われた


マル同士が寄り集まったら、絶対にスキマができる。色んなカタチ、凸凹したモンが集まると勝手にデコとボコがカチッとハマって、大きな絵が描かれ始める。


「人間は1人では生きていけないから」とは思わないけど。

1人が一番強いと思える場面だってたくさんある。(「強い」と思ってる時点で他者を意識してるんだけど。)

それは特定の集合体に属してないだけで、ありとあらゆる関わりの薄い他者と際限なく関わっていることに変わりない。


凸凹がなんやかんやと入り乱れて、時には揉め時には団結し、そしてまた分裂して、絶え間無く蠢き続け一瞬とて同じ形状を留めない。

それって生き物そのものだ。

細胞の営みそのものだ。


トンがった先端は他を攻撃するためのものではなく、世界を受け取るためのアンテナ。

凹んで生まれる空間は新しい因子が流れ込むための余白。


歪みでできたスキマは虚無。

「歪み」とは「動けない状況」。力の逃げ場所がないから閉じ込められる。

新しい因子が入れない空間だから、代謝が生まれず増殖だけが起こり続ける。

そこに何が生まれるか、想像に難くないでしょう。


細胞の営みってそういうもんだ。

そうやって動き続け、巡り続け、死に続け、産まれ続け、1人の人間を形成している。

その営みが個体を留めている状態が「生きてる」。その営みが停止した状態が「死んでる」。


自分が生きていると思っているこの世界が、とてつもなくでっかい誰かのカラダの一部だとしてもおかしくない。


空海さんの名言

「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終りに冥(くら)し


だから、ちゃんとトンガって

生きてることを分かってろ。






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カラダ工房 阿集庵

住所:大阪府大阪市中央区谷町7丁目

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