「心に響く」はカラダに響く。
日本語には、感覚を体の反応で表現する言葉がたくさんあります。
例えば「琴線に触れる」という表現は、まさに感情の繊細さを表していて、心の底からふるえるような感動を伝えるのにぴったりです。
この言葉は琴の弦が響くように、心の奥深くに届ける何かを感じ取れる瞬間に使います。
また「五臓六腑に染み渡る」という表現も、何かが体の全てに行き渡るような、深い体験を指します。
こうした言葉が示すように、感情と身体感覚は密接に結びついているんですね。
誰もがどこかで一度は体験したことがある感動したときの体感覚。
言葉からその感覚を思い出してみてください。
腹が据わる感覚、胸が熱くなる感覚。
カラダが整い、天地が通る心地よさを細胞は覚えているはず。
そしてその時こそ、心も体も目覚め、新たな力が湧いてくる瞬間かもしれません。
日々、そのような「目覚める」瞬間を感じながら過ごしてみると日常が違って見えてくるでしょう。
#感情と言葉
#日本の表現
#カラダに響く
----------------------------------------------------------------------
カラダ工房 阿集庵
住所:大阪府大阪市中央区谷町7丁目
----------------------------------------------------------------------