「信じる力」〜設定を疑え〜
たとえば、
「私は元々、身体が硬いから」
「私は足首が太いから」
「私はこういう動きが苦手だから」
身体を長く使っているほど、
自分の身体のことはよく分かっている。
だからこそ、
その「分かっている」の中に
いつの間にか「設定」が混ざっていないか。
「私は身体が硬い」
それは今の身体の観察なのか。
それとも、
「私は、身体が硬い人間だ」
という自己設定なのか。
身体は変化していく。
だから、
身体についての自分の認識も
たまには見直してみる。
たとえば、
「私はこういう身体である。
だから、これが出来ない。」
その「出来ない」は、
身体を観察した結果なのか。
それとも、
いつの間にか採用した「設定」なのか。
この二つを
ちゃんと区別できているだろうか。
必要なのは、
何でも「できる」と思い込むことじゃない。
自分の身体をよく観察し、
分析し、整理すること。
そしてその先にある、
自分の知覚を信頼する能力。
それが「信じる力」を養うことと思います。
自分を何者として生きるのか。
その設定を、
自分以外の誰かに決めさせない。
自分が生きることで、自分が形作られていく身体。
BODY CREATION
身体を創造する。
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カラダ工房 阿集庵
住所:大阪府大阪市中央区谷町7丁目
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